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あひる日記

カテゴリ:ベトナム( 15 )




2012年12月 ホーチミン旅行⑮ お土産

ホーチミンで買った品々です。娘の買い物は含まれていません。
価格表示はわかる限り入れています。

帰ってきて、買ってよかったと一番思うのが食料品です。
安いし、口に合うのか帰国後食べてみたものも今のところはずれがありません。
重いものが多いのが難点かな。
食料品は、すべて国営デパート2階のTAXスーパーで買いました。

333ビール 9,000ドン(約40円)
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くせがなくて大好きです。上空の気圧の関係かスーツケースの中で噴きこぼれていたという事例を聞き、大きめのジップロックを持参し3本ずつ入れてパッキングしました。
お土産にあげたり自宅で飲んだりして、あっという間になくなっちゃいました↓
重くなければもっと買ってきたかった。

インスタントフォー 赤4,700ドン 紺5,200ドン(約20円)
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ほんとうにたくさんの種類がありましたが、2種類買ってみました。いずれも鶏肉のフォー「フォーガー」。
器に麺・添付のスープ・薬味を入れお湯を注いで3分間待つカップ麺スタイルです。
手前左の紺のパッケージは、ベトナムエースコックの商品でした。両者とくに味の差はなかったです。
両方とも封を開けると麺から苦手な五香の香りがしてたじろぎましたが、出来上がってみると気にならない程度に希釈されていました。適度にこしがあってなかなかいけました。
添付のスープがいい香りでとてもおいしかったので、フォー用固形ブイヨンやスープの素がたくさん売っていたのに買ってこなかったことが悔やまれます。

調味料
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左から、揚げ春巻き用タレ、スウィートチリ、にんにく唐辛子醤油11,400ドン(約46円)、干し海老入り唐辛子塩。
スウィートチリはまぁ間違いないと思うのでまだ開封していません。
揚げ春巻き用タレは、ヌクマムのにおいが結構強く塩辛くて、家族には不評でした。私はOKです。
にんにく唐辛子醤油は、ベースはタイのシーズニングソースによく似ていてにんにくの香りがほど良く効いています。大して辛くもなく変な匂いもありません。蒸し野菜や水炊きの具につけて食べるとおいしいです。
干し海老入り唐辛子塩は一番不安だったのですが、まったくくせのない海老風味の顆粒でスープや炒め物に使い勝手抜群。唐辛子が意外に効いています。
我が家のパスタ担当の夫は、魚介類のパスタの味付けに使い絶賛していました。ヌクマム苦手な息子もOK。おすすめです☆

Trung Nguyen(チェングエン)コーヒー1番と2番
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不安だったので最も安い2種類を買ってみました。
両方ともフレーバーコーヒーのような甘い香りがあり、私は好きですが好みが分かれるかもしれません。1番の方がより癖が強いです。お砂糖と生クリームをたくさん加えたら、タンソンニャット空港で飲んで感動した『スターカフェ』のアイスコーヒーのそっくりさんになりました(゚∀゚)
価格は忘れてしまいましたが、日本円にして200円前後かと。楽天とかで買うと4倍ぐらいしちゃうのね、もっと買ってくればよかった。

VINACAFEインスタントコーヒー 20包24,200ドン(約100円)
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試しに現地で飲んでみたらくせがなくておいしかったので、お土産用に大量買いしました。
※追記 ホテルの部屋にあったNESCAFEのインスタントコーヒーも濃くておいしかったです。コーヒー、ミルク、砂糖が入っている“3 in 1”っていう物。せっかくならベトナムブランドを、って思って買ってこなかったけれど、日本ではうってないようなので後悔。


フルーツチップス75g入り 8,800ドン(約36円)
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サイズも種類もたくさんあって迷ったけれど、色々なフルーツが入っているミックスバージョンの一番小さなパッケージを大人買いしてきました。パイナップル、ジャックフルーツ、バナナ、タロイモ、さつまいものチップスが入ってます。ドライフルーツではなく油で揚げたチップスですが、油っぽくなくてうま~です。
甘くて酸っぱいパイナップルチップスが特に気に入りました。

カシューナッツ160g 76,700ドン(約310円)
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ベトナム在住の方のブログで、お土産には必ずこのカシューナッツを持って帰ると書いてあったのを見て買いました。薄い塩味でおいしいです。
真空缶入り158g73,500ドン(約295円)も買ってきましたが、お土産に渡してしまったので写真はなし。

飴がけカシューナッツ 56,000ドン(約225円)
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回りの飴がカリカリしていて香ばしくておいしい。留守番の子供にはこっちの方が喜ばれました。

ライスペーパー
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右は揚げ春巻き用にほしかった小ぶりのサイズ200g12,900ドン(約52円)、左は網状になった春巻きの皮8,800ドン(約35円)
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見た目がきれいだし、カリッと揚がるのではないかと思って買いました。。
小さい方を早速使ってみましたが、日本で買っている李錦記のものより薄くてよかったです。
ライスペーパーは胡麻入りや唐辛子入りなどいろいろあったけれど、オーソドックスなものを買ってみました。安いし冒険したかったけれど、結構重いので躊躇しちゃいました。

海老せんべい100g5,600ドン(約23円)
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揚げるとぷぅーってふくらむおせんべい。

キシリトールガム145g54,600ドン(約220円)
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日本で買うより安い気がして買ってみました。
マツキヨで店頭セールしているのを見たら400円ぐらいだった!

食料品は以上。
この他にTAXスーパーで買ったもの。

ダウニー1L51,000ドン(約240円)
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安かったとはいえベトナムまで来てなぜダウニー。重いのに我ながらばかかと。

ポリエステルのキャミソール59,000ドン(約240円)も買ってみした。
TAXスーパー、ホテルから近くて品数豊富、夜遅くまでやっているとても使えるお店でした◎

最初にどどーんとオーダーメード店でお買い物をして(と言っても175US$分だからたかだか1万5千円前後)服飾雑貨への購買欲は満たされてしまったので、定番の小物やバッグ、服はまったく買っていません。

TAXスーパー以外でのお買い物は、オーダー以外は以下の通り。

ミンロン陶器 グリーンロータス
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タピオカを入れたり、お鍋をよそったりするのにいいかなと思って5個買いました。受け皿もあったのですが、5個分の重量を考えると買えませんでした。
1個100円しなかったと思います。信じられない値段。
蓮華と受け皿のセットもものすごくかわいかったのですが、在庫がなく買えませんでした。

角大皿
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大皿
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両方とも600~700円前後だったと思います。

上品な色合いとつやつやした質感、手頃なお値段のグリーンロータス、すっかり気に入ってしまいました。
早速毎日の食卓に並んでいます。

ベトナム料理の本3.75US$
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大聖堂近くの書店で。写真がきれいだったので買ってみました。作るのかな。

絵葉書セット 10枚入り8,000ドン(約32円)

やっぱりお買い物はたのしいねぇ。値札を気にしないでバカスカ買うなんて日本では食料品だってできないもの。いいストレス解消になりました(゚∀゚)



by plumpy | 2013-01-15 09:00 | ベトナム

2012年12月 ホーチミン旅行⑭ 第3日目 帰国

送迎を担当してくれたガイドさんは若い男性で、流暢な日本語を操るとても明るく感じのいい方でした。
車内でもベトナムの暮らしや歴史についていろいろと説明してくれ、食べることと買うことに終始した私たちも、わずかながらベトナムについてお勉強することができました。

搭乗手続き前、チェックアウト後に買ったお土産などを空港にあった秤を使って改めてパッキングし直しました。
スーツケースに重量制限ギリギリいっぱいに詰め込み、それだけでは足りず持参したボストンバッグに押し込んで機内に持ち込みました。娘の機内持込用キャリーバッグは陶器だけでほぼいっぱいになってしまいました。

午後9時過ぎのタンソンニャット空港は、ロビーも搭乗手続きの列も人でいっぱいでした。
出国手続き後は、免税品店をのぞくこともなく大人しくしていました。下手にのぞいてこれ以上荷物を増やしてもいけないからね。

ベトナムのスタバと言われる『ハイランズ゙コーヒー』がずっと気になりつつも時間がなく行くことができなかったため、ひょっとして空港にないかと期待していたのですが、残念、ありませんでした。その代わり、壁にデカデカと真っ赤な星を掲げたコーヒー店『STAR CAFE』がありました。名前も見た目も共産圏ぽいね☆
アイスベトナムコーヒーwithミルク(5US$)を買ってみましたが、これが予想外に激うま。甘くて濃厚、チョコレートのような風味もあります。バインミーと一緒にいただき、午後10時すぎの至福のおやつタイムとなったのでした。
それにしても出国した途端コーヒー1杯5ドルって高すぎじゃない?

帰りはJL750便。定刻通り出発。
離陸後すぐに出されたプレミアムモルツを飲んだ後はずっと寝ていました。朝食時に目を覚ましたけれど、ほとんど手をつけずに再び爆睡。
成田には月曜日の朝7時過ぎに到着しました。

ぼったくりやスリ、食当たりや排気ガスなどよくない話ばかり聞かされて少し憂鬱な気分で出かけた今回の旅行ですが、予想をいい意味で裏切るとても楽しい旅になりました。
物価が安くて食べ物が美味しいのはもちろん、街中で遭遇する何気ない場面の数々が新鮮な驚きの連続でした。また、街も人間もあふれるような活気に満ちていて、豊かだけれど沈滞した社会で暮らす日本人として
その若々しいエネルギーがうらやましいような気持ちにもなりました。

ホーチミン市内では、いたるところでビルや道路工事が行われていました。地下鉄も現在建設中ということです。今後街も人も様相を変え続けていくことでしょう。是非再訪し、この目でその変化を見てみたいと思います。
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by plumpy | 2013-01-11 09:00 | ベトナム

2012年12月 ホーチミン旅行⑬ 第3日目 『Ngoc Suong Marina(ゴックスーン・マリーナ)』

スパからホテルへの帰り道、フレンチベーカリー『パタシュー』でお土産用にフランスパンを買いました。
売り切れの品が多く、朝来た時より品数がかなり減っていました。マカロンも買ってみたかったのですが、残っているものは好みではなかったのであきらめました。

ホテルに戻るとまっすぐに冷たいものを飲みに14階のラウンジに上がりました。いただいたのは、再びオレンジジュース。このホテルのオレンジジュースはほんとうにおいしかったです。
午前、昼、夕方とここからサイゴン川を見ましたが、それぞれに趣きのあるものでした。

日没前、午後5時頃のサイゴン川
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部屋に戻って苦労しつつ何とかパッキングを終え、いよいよフロントでチェックアウトです。
同時に、夕食の7時予約を確認するとともに届いていた変身写真を受け取り、最後のショッピングにドンコイ通り周辺へ向かいました。
目指すはTAXスーパー。これで3回目。旅先のスーパー楽しいよね~、いくらでもいられちゃう。

昼間試しに飲んでおいしかったインスタントコーヒーをお土産用に大人買い。自宅用に粉コーヒーも買ってみました。
調味料はたくさんありすぎて迷ってしまいましたが、ばっちり事前調査してきたらしい日本人夫婦がメモを見ながら選んでいたのであとについて同じものを買ってみました。
娘は、前日私が大量買いしたミックスフルーツチップスを買おうとしていましたが、小さなサイズはすべて売り切れ。娘が言うには、私がバカスカ買っているのを日本人のオバチャン一行がじ~っと見ていたというので、もしかしたら真似っこしてもらえたのかも。

その後前日にワンピースをオーダーした『Mangrove』で出来上がった品の受取りと支払い。
試着したところ特に問題もなくまずまずの仕上がりでした。

そうこうしているうちに、レストランに向かう時間になってしまいました。
ホーチミン最後の食事は、中心部からは少し離れたところにある海鮮料理のお店『Ngoc Suong Marina(ゴックスーン・マリーナ)』です。
流しのタクシーを拾うのは不安だったので、近くのシェラトンホテルから車に乗りました。
日曜日午後7時前後の道路はものすごい混みようで、中心地を抜けるまではずっとノロノロ運転でした。

ようやく着いた『Ngoc Suong Marina』、大きなお店で繁華街からははずれたところにあるのにとても賑わっていました。
入口を入ると、広い店内は地元の方と思われるお客さんでぎっしり、みなさん非常に盛り上がっていて一瞬腰が引けてしまいました。
私たちはエレベーターで2階に案内されましたが、こちらはぐっと落ち着いて高級な雰囲気、お客さんも外国人ばかりです。おそらく料金体系も1階と異なるのではないでしょうか。
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着席をしてメニューを見た娘の顔色が変わりました。
「なにここ、高すぎる!!」
「リーズナブルでおいしいお店って聞いているけど。。。」と言ってみても娘の目は三角になったままです。
私もメニューを見てみましたが、ホーチミンに来て以来会計はすべて娘任せにしてあったので今一つ相場がわかりません。
「せっかく来たんだしカードも使えるそうだから、とりあえず頼もうよ。」
とは言ったものの内心ビクビクしていると、メニューをじーっと見ていた娘が
「あれ?そうでもないかも。トータルでせいぜいン千円かもしれない。」と言い出しました。
庶民的なお店でばかり食事をしていたので、一桁、二桁違うこのお店のメニューを見てびっくりしてしまったようなのです。それでも日本円にすれば一皿数百円。おそるべし、ベトナム価格。

まずは333ビール 39,000ドン(約160円) グラスもこじゃれてる?
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海老のココナッツジュース蒸し 8尾132,000ドン(約530円)
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注文はミニマム200g8尾。甘辛酸っぱいタレ、ライム塩が添えられていました。
旅行前から是非食べてみたかった一品です。
ココナッツジュースだからどうのという味はしませんでしたが、プリプリの海老にライムをしぼった塩をつけて食べるととてもおいしかったです。

海鮮揚げ春巻き 1本48,000ドン(約190円)
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こちらは1本から注文可。一人2個注文するつもりでいましたがお店の人に「1個ずつね!」と言われたので逆らいませんでした。大きなサイズだったので、それで正解。カニクリームコロッケの具のような中身です。パン粉がかるくついた衣はサクサクです。ベトナムと言うよりも西洋風なお料理でしたが、シーフードの旨みが凝縮されていておいしかったです。

空芯菜のにんにく炒め 87,000ドン(約350円)
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空芯菜ってchinese spinachっていうって今更ながら知りました。
ヌクマムで炒めたシャキシャキの空芯菜、たっぷり入っている小さなにんにくもホクホクしておいしい。しかもなぜか臭くないの。

海鮮炒飯 122,000ドン(約490円)
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お米の粒がとても小さい。これがベトナム名物のわざわざ砕いたお米「砕米」なのかな。
薄味なので、空芯菜と一緒に食べるととてもおいしかったです。

お腹一杯食べてお会計はサービス料込で476,000ドン(約1,900円)。娘よ、さっきは驚かせてくれたねぇ。
と言いつつも、旅行中わたしの電卓と化してくれた娘には感謝してます。

帰りは、スタッフにお店の前でタクシーを拾ってもらいました。このレストランは中心部から離れていますが、店の前の通りをタクシーがたくさん通るので、帰りの足も心配ないと思います。

9時の集合時間は迫っているけれど、行く先はホテルではなくバインミーのお店『Nhu Lan』。
帰る前にあのバインミーBBQをもう一度食べたいねー、ということで意見が一致したのです。
渋滞でヒヤヒヤしましたが無事バインミーをゲット、昨夜と同じ道をテクテク歩き9時15分前にホテルに到着しました。
フロントで『Chichi』から届いたオーダーの服を受け取り、ロビーで待ち合わせたガイドさんとともに空港へ向けて出発。帰りの車も、私たち親子だけでした。



by plumpy | 2013-01-10 09:00 | ベトナム

2012年12月 ホーチミン旅行⑫ 第3日目 インターコンチネンタルアシアナサイゴン スパ

部屋でひと休みしていたら、もう3時に予約したスパの時間。
あわててタクシーで向かいました。

受付のソファで肌チェックをしてもらい、最終的に施術を決定。
私はアイトリートメントもすすめられました。2種類あったので、「どっちがいいかしら。」と尋ねると
「お客様の場合、目元にしわがあるので。。。」と"Eye treatment for line and wrinkles"というなんとも直截的な名前のコースをすすめてくださいましたよ!

私 Caviar and champagne massage(70分1,350,000ドン 約5,400円) キャビアとシャンパンを使ってるなんて贅沢!!
   Eye treatment for line and wrinkles(15分615,000ドン 約2,460円)

娘 Deep pore cleansing facial (60分1,150,000ドン 約4,600円)

更衣室でバスローブに着替えます。貴重品は鍵のかかる引き出しにしまいました。
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ベッドが2台置いてある隣室で、2人並んで施術を受けました。
いい香りに包まれて、静かでゆったりとした時間を過ごすことができました。
最後に蓮茶をいただいて、お店をあとにしました。
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ホーチミンには、日本では考えられない料金で利用できる評判の良いスパがたくさんあるので、どこにしようか悩ましいところです。わたしは、アクセスの良さと安心感を重視して、多少高くてもインターコンチネンタルを選びました。正解だったと思います。

インターコンチのスパは、ホテルHPにもメニューがのっていなくて不便だったので、パンフレットに掲載されていた価格表をUPしておきます。
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by plumpy | 2013-01-07 11:00 | ベトナム

2012年12月 ホーチミン旅行⑪ 第3日目 『Quan 94)』と『Che Nam Bo』

部屋に荷物を置いた後、14階のラウンジへ。
ベトナムは世界第2位のコーヒー産出国。お土産に買って帰るつもりでしたが、スーパーで見ても種類が多すぎて選べない。部屋に置いてあったインスタントコーヒーを試しに飲んでみようとするもポットの使い方がわからなかったので、ラウンジに持参していれてもらおうと思ったのです。

事情を話すと、スタッフのお兄さんはにっこりして熱いお湯の入ったカップと温めたミルクまで持ってきてくれました。
VINACAFEインスタントコーヒー、マイルドでくせがなくとてもおいしかったので午後スーパーで買うことに決定。

さて次はお昼ごはんに出掛けます。
出がけにフロントで夕食のレストランの予約をお願いしました。『Ngoc Suong Marina(ゴックスーン・マリーナ)』という海鮮料理のお店です。電話がビジーだったので、後ほど部屋にメッセージを入れてもらうことにしました。

お昼ごはんは蟹料理の『Quan 94(クアンチンムォイトゥ)』です。
遠いのでタクシーで行くつもりでいたのですが、地図を見た娘が
「タクシーだとかなり迂回する。歩いても行けるよ☆」
と例によって主張、地図を見ながら歩くのは嫌いじゃないので同意しました。

思いついてホテルの売店でベトナム笠を買いました。1US$。
日傘は日本から持ってきていたのですが、雑踏では邪魔になりそうで使用できず日焼けに怯えていたのです。
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ホーチミンでは、一般の会社は11:30~13:30までが昼休み。停めた車内で昼寝をしたり、路地にハンモックを吊るして昼寝をしたり、思い思いに休憩する姿が見られました。
親子で笠をかぶって歩いていると、こうした人達が幾人となく、いいね!したり笠を指差してベトナム語で声をかけてきました。そう言えばベトナム人で笠かぶっているのって行商のオバチャンぐらいだったかも。娘は、
「これって日本で言えばチョンマゲかつらかぶって歩いているようなもの?」
と言ってましたが、さてどうなんでしょう。

まずLe Thanh Ton(レタイトン)通りを北上。日本語の看板を掲げたレストランやカラオケ屋が軒を連ねる通りでした。
この辺りに今秋プラかごを扱うお店ができたと聞き探してみましたが見つけられず。
細いヘムにも入ってみましたが、ミニスカートの怪しげなオネーサンが手持無沙汰そうにしているお店があったり、私たちは用無しな雰囲気だったのでそそくさと出てきました。

Dien Tien Hoang(ディンティンホワン)通りとの交差点を左折した後は、ひたすら北西方向へ。大きな通りで歩道も広く、歩きやすかったです。テレビ局を通り過ぎ、さらにしばらく歩いてようやく『Quan 94(クアンチンムォイトゥ)』に到着。ホテルからゆっくり歩いて30分というところです。

似たような蟹料理店が2軒並んでいて、手前のお店でお兄さんたちに一斉に客引きされました。でもガイドブックに載っているお店は奥の方、この看板のお店です。
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午後1時前で八分ほどの入りでした。日本人と現地の人が半々ぐらい。

ソフトシェルクラブの揚げもの 150,000ドン(約600円)
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さっきまで生きていた蟹の身はやわらかく、衣はパリパリに揚がっていて、とってもおいしいです。
ライムをしぼり、甘辛酸っぱいタレをつけて食べました。たくさん入っていたにんにくもボリボリ食べちゃった。野菜は何に使ったものかわからず手つかずじまい。でも生野菜は食べない方がいいって言うしね、そのせいか最後までお腹を壊さず済みました。
お腹を壊すと言えば、もう一つ気をつけたのはmyお箸を使うことです。現地の人たちもお店の箸はお絞りで拭いてから使うと聞き、日本から持参しました。気安めだとは思いますが。

蟹の春雨炒め 115,000ドン(約460円)
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蟹肉が贅沢に入っています。薄味なのでさきほどのタレをちょこっとかけて食べました。

これに333ビールを1本飲んでほどよくお腹が満たされました。
食後会計に来たお兄さん、事前に計算していた娘が即座にピタッと請求金額を渡すと、「おぉ!!」と大げさに驚いたふりをしてニヤッと笑っていました。いったいに愛想の悪いベトナム人、笑顔やおどけたところが見えると親しみが湧いてきます。
店を出ると、中からオバチャンが追いかけてきてニコニコしながらお店の名刺をくれました。もう充分日本人に人気だろうに、商売熱心だなぁ。

ごはんの後はデザート、来る途中に見つけたチェ専門店、『Che Nam Bo(チェ・ナンボ)』へ。
『Quan 94』からホテル方向に戻ること5分ほど。細いヘムにあるのでちょっとわかりづらいですが、Dien Tien Hoang通りに看板が出ているので見逃さなければ大丈夫。写真左上、矢印に白字の電光板です。ただしこの看板が見えるのはホテル方向からのみです。
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店頭の様子
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午後1時半前後、私たち以外お客さんはいませんでした。今回の旅行、どのお店に行ってもとても空いていました。ガイドさんによると「12月は暇。1月はすごく忙しくなります。」だそうです。

蓮の実の冷たいチェ 18,000ドン(約72円)
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砂糖水にゆでた蓮の実を入れ、砕いた氷を浮かべた、という感じ。蓮の実はひよこ豆と味も食感も似ていました。くせがないのでふつうに食べられるけれど、別においしくもなく「なぁ~んだ」というのが感想です。

来た道をホテル方向へ戻ります。
途中、高級そうなマンションの前を通りました。外国人向けかな。家賃はどれぐらいなんだろう。住み心地はいいのかな。やっぱりメイドさんがいて主婦は何にもしなくていいのかな。。。などと好奇心をかきたてられました。



by plumpy | 2013-01-06 09:00 | ベトナム

2012年12月 ホーチミン旅行⑩ 第3日目 午前 『Kem Bach Dang(ケムバクダン)』

ホーチミン3日目、もう最終日です。
朝食はホテルのロビーラウンジで。

オムレツ。パプリカ、マッシュルーム、オニオンを入れて作ってもらいました。
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海老と蓮の茎のサラダなど。蓮の茎はシャキシャキとして筍のような食感でとてもおいしかったです。
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小皿は自家製のジャムです。色々な種類がありましたが、りんごジャムを選んでみました。

この日は午後スパに行く予定だったので、その下見と予約にインターコンチネンタルアシアナサイゴンホテルに向かいました。
ネットでとても評判がよかったのですが、どこを見てもメニューが見つからなかったので、とりあえずお店にいってみることにしたのです。

途中ガイドブックに載っていたお洒落カフェ『Refinery(リファイナリー)』を見つけてちょろっと見学。モーニングサービスも提供していて、欧米人でにぎわっていました。土日にはブランチメニューもあるようです。
ホーチミンに再び来る機会があったら、ホテルは宿泊のみにして、街中のお洒落なカフェやローカルでにぎわうご飯屋さんで朝食をとるのもいいなぁ。

その少し先には、パン屋さんの『Pat' a Chou (パタシュー)』。フランス風のとてもお洒落なブーランジェリーです。
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パンはもちろん、焼き菓子やケーキ、マカロンなどが美しく陳列されていました。これは夕方に再訪した時の画像なので、お菓子がかなり残り少なくなっています。パンも売り切れているものが多かったです。
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イートインコーナーもありました。お客さんは100%外国人。
午後に再訪してお土産に買って帰ることにし、この時は様子だけ見て外に出ました。

インターコンチネンタルアシアナサイゴンホテルは繁華街のはずれにあります。見るからに外資といった感じの新しくて立派なホテル。
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フロントでスパのメニューが見たいと告げると、立派なパンフレットをくれました。何やら色々書いてありましたが、これだけではわからないので直接スパに行ってみることにしました。
エレベーターで階上に上がると、右がスパ、左がフィットネスルーム。
スパ受付のかわいいお姉さんは、とても親切に対応してくれました。
時間の関係上フェイシャルのみ受けることにして、私はアンチエイジングの"Caviar and champagne massage(キャビアとシャンパンのマッサージ」)"、娘は"Deep pore cleansing facial(毛穴クレンジングフェイシャル)"に決め、午後3時に予約を入れてもらいました。
気になっていた施術者へのチップについても尋ねてみましたが、料金にサービス料が含まれているので必要ないとのことでした。

この後はお昼ごはんまでぶらぶら街歩き。
前日行った聖マリア大聖堂近くにあったとてもきれいな本屋さん。a0224502_022353.jpg

本のほかにも文房具や雑貨なども販売している、とても洗練された雰囲気のお店でした。
写真がきれいなベトナム料理の本を一冊購入しました。3.75US$。ホーチミンでは、観光客の多い繁華街の店はほとんどどこでもドルが使えるようです。

事前に調べてあった雑貨店や洋服店をいろいろのぞいてみましたが、これと言ってほしいものは見つからず。
le Thanh Ton(レタントン)通りの刺繍店『MC Decoration(MCデコラシオン)』にはきれいなクッションカバーがたくさんあって一瞬テンションが上がったのですが、全商品50%OFFにもかかわらず日本円にして1点2,000円前後とベトナム価格とも思えないお値段。それでも買おうかと迷いましたが、娘に止められ何も買わずに店を後にしました。冷静になった今考えれば、正解な判断でした。

日が昇り暑くなってきたので、アイスクリーム店『Kem Bach Dang(ケムバクダン)』でひと休みすることにしました。
大通りをはさんで2店舗ありましたが、暑いのでオープンエアのお店はパスしてビルの2階でエアコンの効いている方へ。観光客や地元の家族連れで店内は満員でした。

ココナッツの器にアイスやフルーツが盛られているココナッツアイスを注文しました。a0224502_034241.jpg
中のアイスは特にココナッツの味はしなくふつうのバニラアイスのようでしたが、前日に食べた『Fanny』よりもさっぱりとしていて娘はこちらの方が気に入ったそうです。
器の内側についている果肉は味のないプルプルのゼリーのようで、甘いアイスクリームと一緒に食べるとなかなかいけました。
地元の方たちの多くは、直径10cmほどの丸いパイを注文していました。。。と思っていたら、これは店員の気分で勝手に置かれてしまうものらしく、手をつけなければ料金を請求されないそうです。
この「つかった時だけ払ってね」システムはホーチミンではデフォのようで、どのお店にも大抵置いてある卓上の紙おしぼりも実は有料、使わなければ勘定されない仕組みです。私たちはウェットティッシュを持ち歩き、紙おしぼりは使いませんでした。

おやつの後は、ミンロン陶器を買いにすぐ近くのサイゴンセンター『Qホーム』を再訪しました。
重量オーバーを気にして前日は買わなかったグリーンロータスの大皿と角皿を購入。
娘はテーブルマットを数点買っていました。

ここでいったん荷物を置きにホテルへ戻ります。
またも徒歩。事前に調べたところ、レジェンドホテルからドンコイ通り周辺の繁華街へはタクシーを利用する方が多いようでしたが、ふつうに歩ける距離だと思います。もっともさらに暑さが厳しくなる夏季には厳しいのかもしれませんが。



by plumpy | 2013-01-05 09:00 | ベトナム

2012年12月 ホーチミン旅行⑨ 第2日目『Nhu Lan(ニューラン)』

ホテルでひと休みした後、夜の街へ出かけてみました。

ライトアップされた市民劇場
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夜になってバイクの数は益々増えてきました。加えて土曜日の夜とあって、遊びに繰り出してきた人々で歩道もぎっしり。ことに国営デパート付近の混み様はすさまじく、満員電車並みの混雑でなかなか前に進めないほどでした。
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この時期街中ではクリスマスの飾りがあちらこちらで見られたのですが、立錐の余地もないような混雑の中、我先にと飾りの前で写真を撮っている姿がそこかしこで見られました。スカートの裾をつまんだり、キメ顔でポーズをとったり、日本人の感覚からしたら恥ずかしくなるのですがみんな堂々としたものです。
特別凝った飾りならまだわかるのですが、柱にただ"Merry Christmas!"と書いた紙が貼られているだけでも嬉々としてその前に立ち最高の笑顔で写真を撮りっこしている姿は、日本人の私には謎としか見えませんでした。
これは国営デパートの中。一大撮影会場と化していました。
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そんな喧騒の中、私たちは本日2回目のTAXスーパー。
午前中に買い味見しておいしかったドライチップスとナッツ、春巻きの皮、そして再び333ビールを買いました。

時刻は8時を回っていましたがお昼ごはんが遅かったのでお腹が空かず、夜ごはんはベトナム風フランスパンのサンドイッチ、バインミーで軽く済ますことにしました。向かったのは、Ham Nghi(ハムギー)通りにある『Nhu Lan(ニューラン)』です。こちらもガイドブック等で有名なお店です。

サイゴン川沿いのTon Duc Thang(トンダックタン)通りをひたすら南下しました。
バイクや車がビュンビュン横を通り過ぎていきます。
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お店らしいお店もなく人通りもほとんどない道でしたが、大通りなので明るく歩道も広かったので、特に怖いとも感じませんでした。
10分から15分ほど歩いたでしょうか、下唇を突き出したような特徴ある形をしたビナクスコ・フィナンシャルセンターを過ぎるとすぐにNhu Lanの大きな看板が見えました。
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とても間口の広い大きなお店で、中のテーブル席では食事をしている人が相当数いました。
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いろいろな種類があるようだったけれど、ガラスケースの一番上に書いてあったバインミーBBQを指差し注文。
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店頭で焼いているシュラスコ風の肉を削ぎ取り、きゅうりや青葱などの野菜、ナマス、そして豚肉を乾燥させて細く裂いた干し草のような物体をコッペパン状のフランスパンにはさみ、その場で作ってくれました。

早く食べたくて来た道を大急ぎでホテルまで帰りましたともさ。

冷蔵庫で冷やしておいた333ビールとバインミーが今日の夕食。
バインミー 25,000ドン(約100円)
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まず、甘辛い味がしっかりついたBBQがとてもおいしい。極うすにシュレッドしてあるので「肉~っ!!」っていう感じじゃなくて食べやすいです。甘酸っぱいナマスや野菜と一緒に食べると、肉がたくさん入っているのに全体ではさっぱりした味になっています。干し草状乾燥豚肉も、クセがなくていい感じ。
そしてコロンとした形のフランスパン。外はカリッとしていますが、中はいわゆるバゲット生地の気泡はなくふわふわ~。肉や野菜をサンドして食べるのには、このようなやわらかいパン生地の方が合っているように思います、とってもおいしかった。
大きくてボリューミーなので、娘と二人で1個食べてお腹いっぱいになりました。
『Nhu Lan』のバインミー、評判に違わず激うまでした。

あれこれ買った食品や雑貨をざっとスーツケースに詰めたりして、この日は11時過ぎには就寝しました。
予想以上に荷物が多くなっていて、最終的に重量制限内に納められるか、ちょっと不安になったのでした。



by plumpy | 2012-12-31 09:30 | ベトナム

2012年12月 ホーチミン旅行⑧ 第2日目『Banh Xeo46A(バインセオ46A)』

シャワーを浴び、お昼ごはん第2弾ベトナム風お好み焼き専門店『Banh Xeo46A』(バインセオ46A)へとタクシーで向かいます。

ジモティにはもちろん、観光客にも大人気のバインセオ専門店だそうです。すでに午後4時を過ぎていましたが、そこそこお客さんが入っていました。
庶民的ながら清潔な厨房。隅ではお姉さんが薪でバインセオを焼いています。
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333ビール 15,000ドン(約60円) ストローついてました。
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激辛の調味料。葉っぱの蓋つき。
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バインセオノーマル 60,000ドン(約240円)
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皮がパリパリ、炭火焼なので香ばしい。具は、海老、豚肉、もやしなど。薄味だけどとても美味。
バインセオを少しずつちぎって、添えられた野菜で巻き大根やにんじんが入った甘酸っぱいタレにつけて食べるそうです。
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野菜にはどくだみの葉っぱも入っていました。少しだけトライしたけれど、バインセオだけをタレにつけて食べた方が口に合いました。

揚げ春巻き 一本10,000ドン(約40円)
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メニューには10本の値段が書かれていますが、1本から注文できます。1人2本にしましたが、結構大きいので十分でした。中身は豚ひき肉と野菜、それに干し海老も入っているようです。熱々で皮がサクサク。これまたおいしい!!
観光客にとっては不便な場所ですが、タクシーに乗ってでも来る価値はあるお店でした◎

帰りはバスに乗ってみたかったので、大通りをバス停を探しながらぶらぶらホテル方向へ歩きました。

途中にあった大きな公園
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ちょうど帰宅ラッシュ時なのか、道路はバイクで大混雑です。
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行けどもバス亭が見当たらないので、途中にあったホテルからタクシーに乗り中心部にある国営デパート内のTAXスーパーに移動しました。
ここでは主に食料品を買う予定でしたが、衣料品や雑貨も充実していて、ポリエステルのキャミソールが250円弱とあまりに安いので1枚だけ買ってみました。
333ビール、インスタントフォー、カシューナッツ、コーヒー、ドライフルーツ等を購入。333ビールは薄すぎるっていう声をよく聞くけれど、私にはちょうどよくて好きです。それにしても缶ビール1本9,000ドン(約40円)て安過ぎ~!!

ダウニーも安かったので買ってみました。そう言えば東京のスーパーで売っているダウニーもベトナム製って書いてあったな。

外に出ると日がすっかり暮れていました。
時刻は午後6時過ぎ、スイーツというより夕飯の時間ですが、アイスクリームの人気店『Fanny』に行ってみました。
ヨーロッパ風のお洒落なお店です。店員さんのピンクの制服もミニスカートでかわいい◎
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通りに面したテラス席に座りました。表通りから一本入ったこの辺りまでは、バイクや人々の喧騒も聞こえてきません。

「ミネラルウォータです。」とわざわざことわって出されたお水。私は素直に飲みましたが、娘は
「どうだかね。」
言って口をつけませんでした。
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ガイドブックにも必ず載っているシクロ型のアイスクリームを注文しました。79,000ドン(約320円)
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マンゴー・ストロベリー・バニラの3種類のアイスクリーム、フルーツでベトナム名物の乗り物シクロを形取っています。
フルーツのアイスは、果物の味が濃厚ながらも甘すぎずさっぱりとしておいしかったです。
バニラアイスも粘度のある濃厚な味。娘は、こってりし過ぎると言ってもてあまし気味でした。

ホテルに帰る途中、雑貨店『Tombo』に寄ってみました。安くて品揃えが良いと高評価なお店です。
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店内には日本人が大勢いました。ベトナムのお店ではいったいに店員が買わんかいオーラをギラギラさせながらベターッとついてくることが多いのですが、このお店は基本放置で好きに見させてくれるのでよかったです。
刺繍やビーズのバッグ、巾着などかわいらしいものがたくさんありましたが、特に欲しいものはなく私はパス。というか、午前中大量オーダーをしたことで購買欲が満たされてしまったみたいで、食料品以外への物欲は帰国時までよみがえりませんでした。
娘はビーズのサンダルを2足購入していました。1足800円ぐらい。
ちょっとくたびれた陳列品しかなかったので
「しわになっちゃっているし少しオマケしてもらえない?」
と言ったら、お店のお姉さんにすごくこわい顔をされて
「うちはこの辺では一番安い店なんだからビタ一文マケられないよ!」
と言われました。実際はもっと穏やかだったけど気迫的にはこんな感じ。
翌日早速履いていましたが、履き心地もなかなかよかったそうです。
この後並びの『Miss BEE』というお店でもサンダルを物色しましたが、『Tombo』の方が値段が安く作りもしっかりしていたそうです。

いったん荷物を置きにホテルに戻り小休憩した後、再びドンコイ通り方面へ。
いったい何往復しているのやら。



by plumpy | 2012-12-30 09:00 | ベトナム

2012年12月 ホーチミン旅行⑦ 第2日目『Tiem An Cat Tuong(ティエヌアン・カットトゥーン)』

変身写真撮影後、お昼ごはんを食べにベンタイン市場近くの『Tiem An Cat Tuong(ティエヌアン・カットトゥーン)』に向かいました。
ハノイ風フォーが食べられる地鶏専門店だそうです。
一般にホーチミンなど南部は甘めの味付け、ハノイなど北部はあっさりとした味付けの料理が多いとか。

地図を頼りに10分ほど歩いて行くと、正面のガラスケースに丸鶏を吊り下げたお店を見つけました。
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通りに面した厨房で、お兄さん数人が何やら作業をしていました。
お昼時を過ぎているせいか店内の客もまばらで入りづらい雰囲気でしたが、思い切って入ってみました。
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鶏肉のフォー、フォーガーを注文。写真がボケちゃったのが残念!
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これがとてもおいしかった。
あっさりとしながらもじんわりこくのあるスープで、さすが鶏専門店だけのことはあります。
麺はやわらかめですがやさしい味のスープとよく合って、あっと言う間に完食してしまいました。
お値段は40,000ドン(160円)。テイクアウトだと41,000ドンだと言っていました。
目の前に小さなホテルがあり、お店のお兄さんがビニール袋に入れて配達していました。
庶民的でジモティ御用達のお店ですが、店内は清潔で観光客もよく訪れるようです。

おいしくてもう少し食べたいところだけれど、この後お昼ごはん第2弾を予定しているので先を急ぎます。

すぐ近くのベンタイン市場にも行ってみました。と言っても、値段交渉するガッツはないので中には入らず外からのぞくだけ。
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そのまま歩いて、サイゴンセンターへ向かいます。目的は、ベトナム陶器で有名なミンロン社のショールーム『Qホーム』。
サイゴンセンター2階にあるお店は広くてとてもきれいです。普段使いの食器から高級な装飾品まで、シリーズごとに見やすく陳列されていて、テンションがあがりました。
日本でも人気の陶器なので混み合っているのかと思っていましたが、私たち以外お客さんはいませんでした。

ほしかったグリーンロータスシリーズはやはり人気があるようで、在庫切れの商品も多くちょっと残念。
日本では考えられないほど格安で大人買いしたくなりましたが、重量オーバーを気にしなくてはならないので迷いに迷って数点購入してきました。

こちらのお店は梱包もとても丁寧で、申し訳ないぐらい時間をかけて包んでくれました。おかげで破損することもなく、無事日本に持ち帰ることができました◎

同じフロアにあるタイの化粧品店『THANN』にも寄ってみました。汐留のパークホテル東京にもSPAが入っています。市内のちょっと離れたところにあるTHANNのSPAが評判よかったので最終日にいってみようかとも思っていたのですが、このお店の印象がピンとこなかったので、やめにしました。

荷物を置きに、ホテルに戻ります。再び徒歩。
ベンタイン市場の先にあるZen Plazaからドンコイ地区の東のはずれにあるレジェンドホテルまで、歩いて帰ってきたことになります。
ホーチミンは小さな町なので、地図で見ると結構な距離があるようにも見えても、大抵の場所は徒歩で回れそうです。
帰りの足を心配をするなら、手っ取り早く自分の足を使うのも一つの方法だと思いました。

部屋に戻ると、フロントからメッセージレターが届いていました。
12月15日~18日の水上人形劇のチケットは完売とのこと。
これでこの日の夜の予定がなくなりました。またショッピングにでも出かけましょうか。



by plumpy | 2012-12-28 09:00 | ベトナム

2012年12月 ホーチミン旅行⑥ 第2日目変身写真スタジオ『創寫舘』

変身写真スタジオ『創寫舘』は、ベンタイン市場近くのZen Plazaというビルの5階にあります。
いくつかある変身写真スタジオの中でも、もっとも化粧が濃く変身度合いが激しいと評判のこちらを選びました。

愛知県にある写真館の系列会社と聞き問い合わせたましたが、別会社の経営なので予約代行等は行っていないようです。代わりに、下記の連絡先を教えてくれました。

E-mail/soshakan@gmail.com(英語OK)
電話/+84-839-250-355(日本語OK)AM10:00~PM10:00(時差-2時間)

予約した午前11時に到着すると、インド系家族、韓国人カップルなどすでに大勢の先客でにぎわっていました。
一番安い基本セットは、衣装2種類、写真6枚(うち1枚は大きなサイズ)で70万ドン(約2,800円)です。
私はこの基本セット、娘は写真とCDROM2枚分を追加しました。追加してもプラス400円ほどだったと思います。これに200円ほどが加算して翌日ホテルに配達してもらうことにしました。

メニューが決まると、衣装とヘアスタイル選び。髪型も衣装に合わせて2種類選べます。分厚い数冊のアルバムを見せられても、多すぎてわけわからない。適当に「これとこれ」と指差し、すぐに支度に入りました。

下着だけになって肌着のようなものを着せられ、まずはヘアメイクです。
数人がかりでお化粧と髪を同時進行で整えていきます。
私の場合、眉毛をものすごく入念にいじっていました。普段ボサボサだからね。
つけまつげは想定内でしたが、ノーズシャドウを入れた自分の顔にはちょっとびっくりしました。魔女?

スタッフの方々は黙々かつテキパキと作業を進めていきます。
隣では娘のメイクが進行中でしたが、こちらはわりと和気あいあい。

30分~40分かけたヘアメイクの後、アオザイに着替えます。
私たち親子は、胸に分厚いパッドを差し込まれました。これも想定内。
足元もヒールの高いサンダルに履き替え、いよいよ撮影です。

先に娘が撮影している間、人が大勢通る入口近くの椅子に京劇かという厚化粧でポツンと座って順番を待っているのは、結構いたたまれなかったです。

撮影も3~4人がかりで行われました。次から次へと花やら笛やら琵琶やらを持たされ、あれこれポーズをとらされて、時間にすれば10分ほどでしたがものすごく疲れました。

2つ目の衣装に合わせ髪型をセットし直し、再び撮影。
お化粧を落とした後、PCで現像する写真を選びます。

すべて終わってお店を出た時には午後1時半近く、2時間半ほどの所要時間でした。

さて、出来上がった写真は。。。
娘の写真を見るなり、指を立てたり首をかしげたり、あの不器用な子によくこれだけのポーズをとらせることができたなぁ、とスタッフのプロの技に感心してしまいました。
修正技術もすごくて、親の私でさえ一瞬「誰???」となるほどでした。
写真嫌いの娘ですが、これだけ原型を留めていなければ本人も満足だと思います。

私の方は、期待していたニューハーフというよりも紅白出場の演歌歌手という雰囲気でした。
でも、化粧、ポーズ、修正の激しさのどれをとっても間違いなく笑いが取れ、別な意味で満足です☆
UPしたいところですが、私はCDを買わなかったので娘のだけ。
モザイクの上からも、目のあたりがやけに黒々しているのがわかるかと。当社比3倍ほどになっています。
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2時間ちょっと3,000円前後でかなり面白い体験ができ、しかもそれを形で残せる変身写真、やってよかったと思います。



by plumpy | 2012-12-27 09:00 | ベトナム

ひっそり暮らしてたまにごそごそ活動します。
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